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2008年3月17日 (月)

『カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック』

20080317otamajakusihandobukku 松井正文・関慎太郎:『カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック 』、文一総合出版、(2008年初版)

文一がまたまたユニークな一冊を世に出してくれた。

手にとってまず、この表紙の2匹にやられた。
そんな顔で見つめられたら・・・

私たちがメインフィールドにしている“友好の森”でも、これから湿原環境を整備していこうと考えているが、彼らとの出会いが目標だ。

本書では、わが国に生息する、39種のカエルのオタマジャクシ、22種のサンショウウオ・イモリのオタマジャクシが紹介されている。

オタマジャクシといえば春の代名詞となっているが、オタマジャクシのまま越冬するものもいて、ほぼ一年中彼らと出逢うことができることや、プロでも同定することが難しいこと等々、興味深い記述が、とても楽しく美しい写真とともに描かれている。

森林(やま)づくりには彼ら(両生類)の存在も欠くことはできない。
これからの水温むシーズンに、この一冊をポケットにねじ込んで水辺散策も楽しそうだ。

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コメント

ミミミさん!

こんにちは!
やられるでしょ!!!
“湿原整備隊”の入隊条件は厳しいですよ!
川場にサンショウウオ・・・
確認しておきます!

投稿: くま | 2008年3月18日 (火) 11時23分

おたまさんじゃないですか
可愛すぎますっっっ
“友好の森”湿原整備隊、入隊希望です!
ところで、
川場にはサンショウウオさんたちはいらっしゃらないんですか?

投稿: ミミミ | 2008年3月18日 (火) 09時21分

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