チェーンソー講習初日(3)
目立て実習が終わると、いよいよ伐倒実習だ。
今回の講習会は、あくまでもチェーンソーを安全に使用するための講習会なのだが、重大事故が最も多く発生するのが樹木の伐倒時であるため伐倒の実習も講習メニューに入っている。
この写真ではよくわからないが、この日は昼頃から天候が崩れ、強い風とまとまった降雪に見舞われた。
風は樹木を揺さぶり、重心が狂うので伐倒方向を定めにくいうえに、倒れはじめるタイミングを見定めることも困難であるため、作業には慎重を要する。
また、足下の雪は足場を悪くし、安定した作業を阻害するし、吹き付ける風雪が視界を遮ったり、樹上に積もった雪が鋸断の際に作業者に降りかかるなど、とても危険性の高い作業となる。
天気の良い日に行う実習に較べると、難易度の高い実習となったが、ベテラン指導者を迎えてのこうした講習会が荒天時に行われたことは、受講者にとっては良い機会になったことと思う。
風が木々の枝葉を揺らしたら作業の手を止めて安全を確認すること。
足場の確保は充分に行い、安定した作業を励行すること。
等々等々、受講者には様々な注意が与えられた。
20080223 チェーンソーによる伐倒実習(友好の森)
NIKON D300 TAMRON18-250
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コメント
Berryさん
ん、ご存じの方でしたか!
とってもまじめに受講してくださった方ですよ!
とっても大事なことを、上の記事に書き忘れてしまいました。
一人作業は決して行わないこと!
とても大切な約束事です。
せめて誰かと二人ならば、笑い事ですまされるようなケガなども、一人では死に繋がることがあります。
例えば、両足を挫いてしまってその場から動けなくなり、夜を迎え凍死する。そんな事故が山では時々起こります。
林業を専門にしている方は、単独行動の怖さをご存じですが、農業を主になさっている方は、往々にして一人作業をして重大事故に繋がることが多いようです。
お知り合いの方にも、よーくお伝え下さい!
投稿 くま | 2008年3月 5日 (水) 11時52分
ん。。。?
この写真。。。知ってる人のような。。。
こうやって切るんですねぇ

何でも熟練した人から教わる事って言うのは
貴重な事が多いですよね
投稿 Berry | 2008年3月 5日 (水) 08時23分