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2008年4月 4日 (金)

ホオジロ

20080403hoojiro

先日紹介したシジュウカラヤマガラは、比較的藪のようなところを好む小鳥で、木々の小枝の間を鳴き交わしながら飛び回っていることが多い。
それに対してこのホオジロは、農地や草原などの開けた土地を好む小鳥だ。

開けた土地の高い木のてっぺんで高鳴きといわれるさえずりを聞かせてくれる。
特徴あるそのさえずりは、“一筆啓上仕り候”とか“源平ツツジ白ツツジ”などと聞き為されて古くから親しまれてきた。

友好の森では一年を通してホオジロに出逢うことができるが、草原性の環境と森林性の環境が共に配置されているからだろう。
一面鬱蒼とした森林ばかりではなく、草原や湿原あり、広葉樹林に針葉樹林と多彩な環境がモザイク状に配されることで豊かな生物相が生まれる。

20080323 囀るホオジロの雄(ヒロイド原)
NIKON D300 70-300

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