植林
3月22日から23日の1泊2日で、森林(やま)づくり塾の養成教室を開催した。
森林づくりには、専門知識と確かな技術が必要だ。
やる気と勢いだけでは、森林を壊してしまったり、地域社会に迷惑をかけたりすることになってしまう。
こうしたことから、この塾では、1年間に4回、四季折々の作業経験を積んでいただくこととしている。
今回の塾は、この養成教室の2007年度最後の回だ。
国際的にも“植林ボランティア”などとして植林が注目されるが、本来、ある程度森林について学んだ人にしかできない行為であるはずだ。
いつ、どのような樹種を、どのような場所に、どのようにして植えるのか。
そして植栽後はどのような手入れが必要なのか。
そういったことを知らずに植えるのは無責任だ。
だから、私たちの教室では、最終回にいたってようやく「植林の資格が生まれました」ということで、植林の体験をしていただくこととしている。
コナラを中心に、イヌブナとヤマグリの植林を行った。
十数年経って、幹が一升瓶ほどの太さまで育った頃から、目に見えて豊かな生物層を誇る森林になることだろう。
20080323 植林作業(養成教室・ヒロイド原)
NIKON D300 28-200
※この塾には、川場村あるいは世田谷区に在住・在勤・在学(いづれか)の方にしかご参加いただけないこととなっていますが、この条件に合致する方で、参加をご希望の方は“世田谷区民健康村”までお問い合わせ下さい。
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