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2008年7月21日 (月)

ヤマオダマキ

20080720yamaodamaki

ヒロイド原で可愛らしい花を見つけた。

キンポウゲ科の多年草。
花が、機織りの際に用いた糸巻き(苧環)に似ていることから、そのまま“オダマキ(苧環)”の名が付けられた。

ピエロのかぶる帽子のような萼(がく)が面白い。
これだけ凝った作りをしていると園芸品種のようだが、れっきとした野生種だ。

日陰と日向の境目にひっそりと咲くので、林縁部や林道沿い、大木が倒れた跡の“ギャップ”と呼ばれる空間などで目にする。

オダマキは夏の花だ。
うかうかしている間に下刈りシーズンがやってきた。

20080712 ヤマオダマキ(ヒロイド原)
NIKON D300 105MICRO

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川場の花図鑑2008」カテゴリの記事

コメント

フキのコさん

オダマキの仲間には園芸品種も多いので、何とも言えませんが、多摩動物園あたりにもヤマオダマキはあると思いますよ。
ただし、色は地域差が大きいのであんまり当てにならないかな。

投稿: くま | 2008年7月25日 (金) 12時23分

昨日、多摩動物公園に行ってきました。

すごく広くて回りきれないくらい。それに飼育展示されている動物以外にも、虫に、植物に、人に、いろいろと目をうばわれてきました。
ここには「教育普及係」なんていう方がいて、現地ならではのプロの力も、いっぱいお借りできてウキウキしながらいます。

その多摩動物公園で、このオダマキソウらしき色が見えたように感じ、「もしや・・?!」だったのですが、東京近郊でも見られるのでしょうか?
近くに寄って見ることができなかったのですが・・・


それと、フキ! 見逃していました。
ありがとうございます~
また次のリクエストを企てます。

投稿: フキのコ | 2008年7月25日 (金) 07時22分

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