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2008年8月25日 (月)

水辺の生物環境整備

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いよいよ水辺の生物環境整備が始まった。

ヒロイド原の入口に、幅30cmにも満たない細い流れがある。
夏場は草に覆われて流れが見えないことも多いが、一年中澄んだ水が流れ続けているところがある。
この辺りは伏流水が豊富で、どこを掘っても池になることは実験済みだったので、この細い流れに少しだけ手を加えて棚田状の水辺をつくり始めた。

これからは、ハンノキやズミ等の湿度の多い環境を好む樹種を植栽したりしながら変化を見つめていきたい。

無粋な重機など使わずに、子どもやまづくり教室に参加してくれた小学生たちと作業を進めた。
小学校の4~6年生の男女。川場村と世田谷区からの参加だ。
唐鍬とスコップ、それに箕を使っての完全手作業を進めた。

2日間の作業で、一枚が一坪ほどの小さな池が段々に6枚できた。
早速、オニヤンマやカワトンボ、マツモムシなどが集まってきた。
きっと、カモシカやイノシシの水飲み場にもなるだろう。

20080808 水場の生物環境整備(ヒロイド原)
RICOH GR DIGITALⅡ

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