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2008年9月11日 (木)

秋の気配

20080910mizunara

9月に入って川場村にも秋の気配が漂い始めた。
田んぼでは稲穂が頭を垂れ始め、津軽やさんさといったリンゴの収穫が始まった。

ヒロイド原のミズナラのドングリも、後は褐色に熟すのを待つばかりの大きさにまで育ってきた。

川場村では、標高800m程のヒロイド原あたりには、ミズナラの自生は見られないのだが、試験的に植栽をしている。
ナラ類は、近縁種と交雑することも多く、なかなか同定が難しいのだが、このミズナラに実ったドングリは純粋なミズナラだろうか。それともコナラとの間にできた一代雑種なのだろうか。
来春の芽吹きが始まれば判明するが、はたしてその時を迎えることができるのだろうか。
ネズミやリス、カケスにイノシシなどの胃袋に納まるものが多い中で、無事生き残る強運が備わっているかどうか。

20080902 ミズナラのドングリ(ヒロイド原)
NIKON D300 105MICRO

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