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2008年11月10日 (月)

カモシカの母子

20081110nihonnkamosika

後山への自動撮影装置の設置も、残すところ一機というところで森林(やま)の神様がプレゼントをくれた。
ニホンカモシカの親子を見せてくれたのだ。
斜面の上から“なにやってんの?”とこちらを視ていた。
良い結果が残せるかどうかは分からないが、少なくとも意地悪な気持ちでの調査ではないことに対するプレゼントのように思えた。

もう夕方で、あたりは暗く、ISO1600まで感度を上げても、25分の1秒のシャッターしか切れず、300mmレンズの手持ちではこの写真が精一杯だった。

以前掲載した別のカモシカと較べると、この親子は真っ黒な体色をしている。
まるで九州や四国のカモシカのようだ。

川場村は、動物も植物も面白い。
東日本の要素と西日本の要素。
太平洋側の要素と日本海側の要素。
高標高地の要素と低標高地の要素。
それらが混在する。

20081107 杉木立の間から顔を覗かせるカモシカの母子(後山)
NIKON D300 70-300

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コメント

ぶの字さん

コメントありがとうございました!
そんなに格好の良いものではありません・・・
当たっているのは「時代遅れ」という一点でしょうか。

投稿: くま | 2008年11月12日 (水) 12時44分

>森林(やま)の神様がプレゼントをくれた

「なぬっ?」って感じのかわいいプレゼントでがんすね

詩を書いているおいらでがんすが 童話作家の友だちも言ってるでがんすが

言葉・文だけだから逆に見える 伝わる人柄ってのがあると思うのでがんす

丁寧な言葉づかいだとか関係なく にじみ出る人間味が なにげない文に出ると思ってるでがんす

くまさんのイメージは河島英五の「時代おくれ
」の様なイメージの山の男でがんす。。。

投稿: ぶの字 | 2008年11月12日 (水) 10時25分

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