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2008年12月 4日 (木)

テンのサインポスト

20081204tenn

最近、自動撮影装置に頻繁にテンが写るようになった。

設置後しばらくはテンが写ることはなかったのに不思議なことだ。
初めてテンが写ったのが9月8日なので、テンが撮影装置に対する警戒を解くのに1ヶ月ほどかかったと云えるのかもしれない。
あるいは、秋口までは別の環境にいて、秋の訪れとともに友好の森にやってきたのかもしれない。
正解を見つけることができるのはもう少し先のことになりそうだ。

テンは登山道に設えられた木柵の上や、岩の上などの目立つところに糞をする習性がある。
テリトリーを誇示するためだといわれている。

自動撮影装置のそばの倒木の上にもテンの糞があった。
よく見ると植物の種子がびっしりと含まれている。

オオカメノキ(別名:ムシカリ)のものだろうか、あるいはミヤマガマズミのものだろうか。
基本的に肉食である彼らも、秋になると果実を種ごと、しか大量に食べているようだ。

9月はじめには黒い顔をしていた彼らも、下の写真のように白い顔になり、ふかふかで鮮やかな冬毛を身にまとうようになった。

写真上:20081130 テンのサインポスト(友好の森)
RICOH GR DIGITALⅡ
写真下:20081129 冬毛をまとったテン(友好の森)
自動撮影装置

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