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2009年1月 8日 (木)

テンの雪だるま

20090108yukidaruma

12月27日に子ども達がつくった雪だるま。

前の晩に、川場村に生息する野生動物の話を聞いた子ども達が、さっそくテンの雪だるまをつくってくれた。
ちょっとオットセイみたいにも見えるけれど、断じてテンなのだ。

総じて地味な色合いの動物が多い日本で、あんなにも鮮やかな体色の動物がいることに驚いたのか。
そして、その動物が私たちのフィールドである“友好の森”を夜な夜な歩き回っていることに思いを馳せて、胸をときめかせてくれたのか。

結局、降りしきる雪の中で、今回は子ども達がテンと出遭うことはできなかったが、それもまたいい勉強になったことだろう。

20081227 子ども達がつくったテンの雪だるま(中野地区友好の森)
NIKON D300 28-200

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コメント

ゆきんこさん!

哺乳動物は、色の見分けが苦手なものが多いんですよ。
夜行性のために色覚が役に立たないからではないかと云われています。
だから、テンの体色も野生の動物どうしではあまり目立たないのかもしれませんね。
だったらどうして、あんなにきれいな色になるのか…
これまた不思議ですが。。
森林(やま)の中の不思議に沢山気づくことが大切です!

投稿: くま | 2009年1月 9日 (金) 23時23分

こんにちは。
とても愛らしい雪だるまですね!!

私は、川場村に関わるようになって初めて“テン”という生物を知りました。
まだ、出会ったことはないんですが、とても奇麗な毛色ですよね。
どうしてあの色なのか不思議に思います。
あの黄金色の毛では、森林のなかで目立ってしまい「天敵にやられてしまう!」なんてことはないんですかね?

投稿: ゆきんこ | 2009年1月 9日 (金) 16時25分

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