小さな春
正月休みの疲れをとるために、ひと休みしていたら今年も一年の4分の1が過ぎてしまった…
うーむ、まずい。
今年一年を後悔しないですむようにするために、これから何をなすべきか。
ひと休みしてから考えることとしよう。
閑話休題
10日ほど前に、タケさんのところで過ごさせてもらった時に出逢ったのは、今にも花を咲かせそうなアズマイチゲ。
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、アネモネの一種である。
雑木林の林床で雪融けを待って花を咲かせるが、上を覆う木々が若葉を開き始める頃には地上部が枯れ、翌春まで再び姿を見ることはできない。
こうした生活史をもつ植物を“春の妖精(スプリング・エフェメラル)”と呼ぶ。
地域地域で異なる春の訪れを、何よりも正確に、何よりもやわらかに教えてくれる植物たちだ。
近縁種のキクザキイチゲとは、浅く3葉に切れ込んだ葉の形で見分けることができる。
20090322 アズマイチゲ(小田川地区)
NIKON D300 105MICRO
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田中肇:『




川場村を静かに流れる用水路がある。
3月21日に、ふとした時間の空きがあって、川場村歴史民俗資料館を訪ねることができた。




昨年までは、県道の西側のみで彼らを見かけていた。

この子育慈母観音のすぐ脇には、“足踏道祖神”と名付けられた双体像がある。
宇沢弘文:『

おそらくは、1870年(明治3年)にその蛮行が頂点に達したと言われる「廃仏毀釈」の波の中で薬師如来を祀る薬師堂が日本武尊信仰に塗り込められたのだろう。
徳野貞雄:『
縁あって23年前に刊行されたこの本に出遭うことができた。
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