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2009年3月 3日 (火)

『しばっちゃらの色鉛筆』

20090303sibattyara_2縁あって23年前に刊行されたこの本に出遭うことができた。

著者は、沼田市在住の写真家である金井竹徳さん。
川場村の歴史や文化に関心を持ち、川場村の文化財などの調査と記録などにも尽力されてこられた方だ。

川場小学校の全面改築にともなう旧校舎解体を2年間にわたって温かい目線でみつめ、記録した好著である。

入学式、運動会、写生会、日々の遊び等々がやわらかな写真と文章で綴られている。

この時に解体された校舎の一つである第一校舎は、現在、川場村歴史民俗資料館として再生され、多くの人々に川場村の歴史と文化を伝える拠点となっている。

1910年(明治43年)に建造されたこの校舎は、解体までの75年の間に何を見つめてきたのだろうか。

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