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2009年4月23日 (木)

ハクビシン初認

20090423hakubisinn

4月18日、午前1時14分、雨天。
友好の森に仕掛けてある自動撮影装置にハクビシンが記録された。
昨年の10月16日以来のことだ。

もともとハクビシンは冬眠をしない動物だとされているし、仮にするにしても10月中旬から冬眠に入るとは考えにくい。
川場村ではこのころからリンゴの収穫が始まるので、里に下りていたと考えるのが妥当だろう。
民家の屋根裏などに寝床をつくり、ぬくぬく過ごしていたに違いない。

農作物の実りがちょうど端境期になり、餌を求めて森林(やま)に戻ってきたのだろう。

外来種なのか、それとも在来種なのか、未だに議論の決着はつかないようだが、農作物へ被害を与える動物として悪名を冠しつつある。

雪の多い川場村に生息していて、冬眠をしない動物はどうしても人間との軋轢を生んでしまいがちだ。
よりよいつきあい方を考えなくてはならない。

20090418 雨中のハクビシン(友好の森)
自動撮影装置

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