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川場もいよいよ春本番だ。
このブログでリンクを張らせていただいている方々のページでも、次々に春の訪れが披露されている。
友好の森には何種類ものスミレが自生するが、毎年真っ先に可憐な花を見せてくれるのがこのタチツボスミレだ。
淡い薄紫の花を目にすると春の訪れを実感する。
重なり合いながら、次々に開花時期を迎える春の花を追いかけるのは、なかなか骨の折れることだが、毎年の楽しみの一つだ。
20090405 タチツボスミレ(中野地区友好の森)NIKON D300 105MICRO
投稿者 くま 日時 2009年4月17日 (金) 01時04分 川場の花図鑑2009 | 固定リンク
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