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川場谷の渓流のそばで一風変わった花に目がとまった。約7~8cmの花茎の先に直径2~3cmほどの可憐な花を咲かせている。
ラン科の多年草の“ショウキラン”だ。多くの植物と異なり、光合成を行わない植物で、菌根菌と共生することで生きている“腐生植物”である。
葉もあるのだが、鱗片状のごく小さなもので、葉緑素ももたないことから殆ど目立たず、地面から直接花茎が伸びているように見える。
花の姿を道教の神である鍾馗様に見たててこの名が付けられたというが、この花からは、とてもあの恐ろしい顔つきの鍾馗様を想像することはできない。
20090628 ショウキラン(川場谷)NIKON D300 105MICRO
投稿者 くま 日時 2009年7月 2日 (木) 00時03分 川場の花図鑑2009 | 固定リンク
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