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2009年7月12日 (日)

うり坊

20090712uribou

5月23日の記事で、そろそろ“うり坊”が記録されても良い頃だと書いたばかりなのだが、ついに“うり坊”が記録された。

“うり坊”とは、イノシシの子どもで、躰に斑点や縞模様をもつものをいう。
マクワウリなどにみられるような模様をもつことからこのように呼ばれている。

あまり写りの良くない写真だが、この写真の中に一頭の母シシと7頭ものうり坊が写っている。

畑を荒らしたりして厄介者扱いされるイノシシが、これ以上増えることを手放しで喜ぶことはできないが、この可愛らしさにはまいってしまう。

イノシシは2歳で初出産し、以降毎年出産。
5~6月に平均4~5頭の仔を産むといわれている。
さらに近年では、放逐されたり逃げ出したりしたブタとの混血が進み、多産の傾向にあるという。

20090702 イノシシの赤ちゃん(友好の森)
自動撮影装置

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コメント

サクラソウさん!

イノシシの赤ちゃんは、生後4ヶ月くらいはお母さんのお乳を飲んでいます。
ちょうどこの期間くらいが“うり坊”なんですよ!
木漏れ日が射す林床に似せた保護色だと考えられています。

投稿: くま | 2009年7月14日 (火) 14時00分

わぁ!?
うじゃうじゃいますね!?
うり坊のこの縞模様は、いつ頃まで残っているんですか?

投稿: サクラソウ | 2009年7月13日 (月) 23時03分

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