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2009年9月10日 (木)

あしながおじさん

20090910zotoumusi

ザトウムシがガガンボを捕まえて食べていた。

好き嫌いがはっきり分かれる虫だろう。

“虫”といっても昆虫ではない。
昆虫は、脚が6本あり、頭と胸と腹の3つのパーツに分かれている。
一方、このザトウムシは、脚が8本、頭・胸・腹は一体となっているのだ。
ちなみに、クモは脚が8本、胴体は2つのパーツ。

英語圏では“Daddy Long Legs”の愛称をもつ。
日本語に訳せば“あしながおじさん”だ。

“ザトウムシ”の名は、前足を触角のように使い、前方を探り探り歩く様が杖をついて歩く“座頭”に見えることから付けられたという。

20090903 ザトウムシ(ヒロイド原)
NIKON D300 105MICRO

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虫と一緒に森林づくり2009」カテゴリの記事

コメント

シルクさん!
こんばんは!

そうですね。
生物の名前って本当に興味深いし、そうそうって納得させられるものが多くありますよね。
名付けの親のセンスの良さや、様々なことへの造詣の深さなども感じられますよね。
もし、自分が新種の生物を発見したらどうしよう!
このままではろくな名前がつけられません!

投稿: くま | 2009年9月11日 (金) 21時53分

「あしながおじさん」にしても「座頭」にしても然り。。。「名は体をあらわす」    まさにその通り! やっぱり自然界は奧が深い。。。そして、そう名付けた先人達も!!                                            

投稿: シルク | 2009年9月11日 (金) 14時02分

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