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もう少しで日没を迎えようとしている時間に、関越自動車道を尾瀬沼田インターチェンジで降りて川場村に入ると、目の前に秋の景色がひろがっていた。
刈り入れを待つ黄金色の田と、刈り取った稲を天日に干す“はってがけ”が行われている。
このところ天候が優れず延び延びになっていた作業がいよいよ本格的に開始されたようだ。
田が稲刈りの季節を迎えると、森林(やま)では間伐の時期である。
20091003 秋の田(立岩地区)NIKON D300 50
投稿者 くま 日時 2009年10月 4日 (日) 23時59分 その他諸々2009 | 固定リンク
風さん!
心の澱が静かに抜け出ていくような、そんな景色がひろがっていますよ!
投稿: くま | 2009年10月 8日 (木) 22時22分
うわぁ~ きーれーーですね!!
そうそう、そうなのです。 こういう景色が見たい時でした! 今日はこのページから、秋の気分をいただきました。 ごちそうさまです!!
投稿: 風 | 2009年10月 8日 (木) 19時56分
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コメント
風さん!
心の澱が静かに抜け出ていくような、そんな景色がひろがっていますよ!
投稿: くま | 2009年10月 8日 (木) 22時22分
うわぁ~
きーれーーですね!!
そうそう、そうなのです。
こういう景色が見たい時でした!
今日はこのページから、秋の気分をいただきました。
ごちそうさまです!!
投稿: 風 | 2009年10月 8日 (木) 19時56分