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2009年11月 2日 (月)

冬近し

20091102azamioohamusi

いつもお世話になっているタケさんのブログを覗くと、川場村に初雪が降ったことを報せてくれていた。
川場村の短い秋が、今年も足早に過ぎようとしている。

虫たちも冬の訪れを目前にして、来春へ命を繋ぐための支度に大わらわである。

写真は2週間ほど前に、ノハラアザミの葉の上で出会ったアザミオオハムシの雌。
ハムシの中では大型の種で、体長は10mmほど。
とは云っても、写真に写っている頭の先からお尻の先までは17~18mmもある。
産卵を控えた卵がお腹一杯に詰まってパンパンに膨れあがっているのだ。
ハムシ類に共通する態様だ。

名前のとおり、アザミ類の葉を食べる虫だが、アザミの他にもフキやギボウシ等にも見られる。

越冬は卵で行い、雪が融けた頃イモムシ型の幼虫が姿を現す。

20091017 卵を抱えたアザミオオハムシ(中野地区)
NIKON D300 105MICRO

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