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2009年12月 7日 (月)

キツネの衣替え

20091207kitune

写真は、20日ほど前にヒロイド原近くの自動撮影装置が捉えたホンドキツネ。

ふかふかの冬毛を身にまとい、尾っぽもふんわり暖かそう。

自動撮影装置にはなかなか写らないし、目視することも稀だが、ヒロイド原を含む友好の森にはかなりの数のネズミたちが暮らしている。

これから始まる積雪のシーズンには、雪と大地が接する辺りにネズミたちはトンネルを掘って僅かな草などを食べて過ごすようだ。
土と雪のちょうど間を掘り進むものだが、春になって雪が融けると、トンネルの下半分が樋状になって私たちの目に触れる。
そのトンネルの数から、ネズミたちの存在を知ることができるのだ。
多くのネズミたちが暮らすからこそ、キツネも生きていくことができる。

ネズミも、そしてキツネも冬眠をしない動物であるので、これからのシーズンは受難のシーズンだが、なんとか無事に乗り切ってほしいものだ。

20091118 冬毛をまといはじめたホンドキツネ(ヒロイド原)
自動撮影装置

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コメント

こにタンさん!
こんばんは!

たった今、こにタンさんのページにお邪魔していたところでした!

キツネもタヌキもモコモコふかふかになりました!
ノウサギは、耳の先っちょを残して白くなりましたよ!

投稿: くま | 2009年12月 7日 (月) 23時24分

厚手の毛皮を着て、暖かそうですね
実は、野生のキツネをまだ見たことがありません・・・
(タヌキは何度か見たことがあるのですが)
いつか会ってみたい動物の一つです

投稿: こにタン | 2009年12月 7日 (月) 23時17分

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