マユミの実
谷地地区を県立21世紀に向かって散策していると、マユミの雛飾りのような色彩が目にとまった。
マユミは、わが国と中国に自生するニシキギ科の落葉低木で、“ヤマニシキギ”の別名ももっている。
紅葉も楽しめる上に、果実と種子が写真のように冬景色に彩りを添えることから、庭木や盆栽としても人気が高い。
材は、よくしなる上に強靱であり、古くから弓の材料とされてきた。
漢字では“真弓”と書き記されるが、代用品ではなく“真”の“弓”の材料となる木という意味を持っている。
他には、和紙の材料ともされたり、印鑑や櫛など、何れも稠密な材質を求められるものに利用されてきた。
また、春先にでる新芽は、お浸しや天麩羅などにも供されてきた。
冬の森林(やま)には、他の季節にはない華やぎがある。
20091120 マユミの実(谷地地区)
NIKON D90 70-300
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久しぶりに仕事抜きで川場村を楽しんできた。
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