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2010年3月27日 (土)

うんちうんちうんち

20100327unchi

友好の森で見つけた“うんち”三種。

上から、イノシシ、ノウサギ、ニホンカモシカ。

イノシシのうんちは、いくつものコロコロうんちをぎゅっとまとめたような形。
雑食性の彼らのうんちは、形は共通していても色や中身は様々だ。

ノウサギのうんちは、やや扁平でマーブルチョコのような形をしている。
よく見ると、細かく裁断されたような草の繊維がたくさん詰まっている。

カモシカのうんちは俵型で、一つだけ見たらニホンジカのうんちと見分けがつかない。
けれど、カモシカは一カ所にまとめてうんちをするのですぐにわかる。
四つもある胃で丹念に消化されているので、目で見ただけでは草の痕跡も見つからない。

ほんの30分ほど、森林(やま)を歩いただけで3種類の動物のうんちが見つかった。

厳しい冬を乗り越え、春を迎えて、お腹一杯食べているのだろう。
泄すものも盛んに泄している。

どんな動物がどれくらいいるのか。
動物たちは子どもを増やすことができているのか。
食料は豊富なのか。
etc…

うんちを見ると、色々なことが見えてくる。

20100322 糞三種(友好の森)

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