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2010年7月14日 (水)

コマツナギ

20100714komatunagi

マメ科の落葉低木のコマツナギ。
コマツナギは漢字では“駒繋ぎ”と表記される。
読んで字のごとく、「馬を繋ぐ」という意味だが、太くなってもせいぜい鉛筆ほどの太さの茎、高くても1mを超すことはない背丈。
とても馬を繋ぐことなどできなさそうであるが、丈夫な茎と根がこのような名前の由来となっている。

ハギの仲間のような葉と、クズのような花を併せもっていて、まさにマメ科という植物である。

背丈の低さや茎の細さから、見た目は草本のようなのだが、れっきとした樹木(木本)なのである。

頻繁に草が刈られるような土地によく見られる植物なのだが、刈られても刈られても新芽を吹き出すほど逞しい生命力をもっている。

写真の株には、後山の参道で出遭ったのだが、川場村では初めて確認することができた。

20100711 コマツナギ(後山)
NIKON D300 105MICRO

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