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2010年10月 7日 (木)

秋の光景

20101007kitateha

タイアザミの花にキタテハが吸蜜に来ている。

タイアザミの花は川場村の秋を彩る代表だし、そこに来ているキタテハも“秋型”といわれるタイプの翅模様を呈している。
秋の典型的な光景である。

今年の夏の異常な暑さの影響が、川場村の秋にどのように現れるのかと心配したが、今のところ深刻な影響は出ていないようで、とりあえずはホッとしている。

ただし、昨年の冷夏、今年の酷暑と連続した異常気象は、自然界のあらゆるところに影響を与えているに違いなく、表面的な観察で安心はできない。

キタテハの羽模様は、写真のものよりも黒い部分が多い“夏型”と、この写真の個体のような“秋型”があるのだが、日照時間や温度などの要因で、違いができると考えられている。
もし、この時期に“夏型”個体を目にするようであれば心配が増していたところだった。

20100920 タイアザミと秋型のキタテハ(中野地区)
NIKON D300 28-300

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コメント

大丈夫です!勘違いしてませんよ。
ただ、心配をよそに、この時期に夏型を目にしてなくて良かったなと思ったのでした。
ごんこそ、文才がなく申し訳ありませんでした。

投稿: ごん | 2010年10月11日 (月) 01時36分

ごんさん!
こんばんは!

書き方が悪かったようですね。
申し訳ありません。
夏には“夏型”のキタテハを確認しています。
ただ、今年の夏の異常な暑さの影響がどのような形で見えてくるのか心配していましたので、秋の“あたりまえ”の光景にホッとしたところでした。

投稿: くま | 2010年10月10日 (日) 23時30分

なるほど~。まだ夏型は目にしていないということですね。
猛暑から一気に寒くなった気がします。
私たち人間もダメージを受けるのですから、自然に暮らす生き物はもっと大変だろうな。

投稿: ごん | 2010年10月10日 (日) 01時51分

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