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2010年11月29日 (月)

雄鹿

20101129sika

ヒロイド原の外れに仕掛けてある自動撮影装置が雄のニホンジカを写しとめた。

堂々たる体躯をほこり、雄々しい闘牛のような面構え、そしてなんといっても、なかなか目にすることができないほど立派な双角を頂いている。

もし、この雄鹿が、もう目の前にまで迫っている冬を無事に乗り切ることができたならば、まだ雪の残る3月ぐらいにこの立派な角を落とすことになる。

シカは何故角を落とすのだろう。

角を落とすとすぐに次の角の形成が始まるのだから、オスの成獣に角がない時期は、ほんの一ヶ月程に過ぎないのだ。
角を形成するのにも随分とエネルギーを費やすはずだ。
一度生やした角を大切にすればいいのにと思う。

(2010/11/18 中野地区友好の森)
自動撮影装置

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